今夜一杯"アジロン"で!
山梨のかつぬまワイン祭りでお土産で買ったワインを開けました!
ブドウのジューシー感と蜜のような甘さがあるのは、アジロン種ならでは。
ドライフルーツと合わせて違った種類の甘みを掛け合わせるのもいいかもしれませんね。
赤ワインの渋みやフルボディ感が好きな方からしたら「甘ったる!」と思われるかもしれませんが、私はとても好きです!
逃げられない"親知らず抜歯のカウントダウン"
とうとう親知らずを抜くことになりました。
とはいえ、年明けになりますが、今から戦々恐々です。
昨日から左奥歯が痛み、
食事はおろか、飲み込む動作も辛くなってしまったので歯科で検診を受けたところ、
「ふわもりさん、親知らずのあたりが虫歯になりやすいですね。これは抜いた方がいいですね」
と可愛らしい先生に言われました。
あー、とうとうロックオンされました。
実は2年半前にも同じ箇所が腫れてお薬をもらって、次に歯石取ってそれ以降ご無沙汰でした。
その時には「虫歯になりやすいからね、繰り返すようなら抜いた方がいいですね」と別の歯科で言われたので何とか躱していたのだが、今回はもうロックオンされました。
二度目ですしね、ええ
でも、抜くのって手術みたいなものじゃないですか麻酔をしますし暫くは血が止まらないと言いますし。。
とはいえ、震えてばかりもいれないので、
処方箋の抗生物質と痛み止めを飲み、
来週以降もクリーニングなどで診察に行き、
友人の経験談や歯科医の方のお話を見聞きしながら、心構えと準備をしていきます。
親知らずを抜いた後の制限としては、
- 抜歯後は穴が空くので、その穴を埋めるようにカサブタみたいなものが出来るので、しばらくは食べる時に気を遣う
- 抜いた側の頬が腫れる
- お酒が飲めない(血流的なのもあるし、ドライソケット?というものになりやすいのだとか)
という制限があったり、日常生活にも支障をきたすので、いつ抜くかはタイミング次第ですと。
顔が腫れるのは百歩譲って仕方ないと(マスクすればいいし)、食べる飲むに苦労するのはしばらくとはいえ辛いもの。
食べることと飲むことが好きなふわもりにとっては、身を削がれる思い……
けれど、昨日のような腫れと痛みがまたいつ起こるかもしれないと思うと、ここで抜いてしまった方がいい!
とおもうくらい診察に行くまでが苦痛だったのです。
皆様も、
放っておかず、お早めに!
今夜一杯"エビス薫るルージュ"で!
気になっていたエビスビールで!
ん〜香ばしさがいい♡
これはグラスでいきたいよね。
ちょっと贅沢したい時におすすめ。
初めて整体院にいって感じたこと「本当に凝り固まっているところがわかる」
先日、初めて整体に行ってきました。
新しい職場で働き始めて1ヶ月、
肩こりとむくみが最近ひどく、見た目にも顕れているのでさすがに危機感を抱くようになり、行ってみることにしました。
まず初診なのでカウンセリングとして、
問診票の記入
左右の動きのチェック
を行い、それから施術して頂きました。
初めは血流をよくするための姿勢になり、血流を解したところで、全身をまんべんなく解していくという流れ。
そこで驚いたのが、
疲労を感じた箇所と慢性的に疲労が溜まっている箇所が違うということ。
なんのこっちゃ?と思いますが、
私は始め、「右が特にこっていて、肩回しが上がりにくい」と感じて整体院に行き、施術前も実際に右の方が上がりにくかったです。
しかし、施術に入り出していくと
「ふわもりさん、左の方が凝りがありますね」と言われて「!?」って思いましたが、施術の工程で(均等にやっているにも関わらず)右と比べて動きに硬さを感じたのです。
つまり……
私、全身凝り固まってるんやないか
疲れや歪みって日々積み重なっていき、気がついたらこびり付いて常態化してしまうんだ……とジワジワと恐ろしさを感じました。
疲れがなかなか取れない
歳だから衰える
なんて誤魔化さず、ちゃんと見直していかないといけないんです。
整体院などに通ってメンテナンスするだけでなく、
日常生活での動きのクセを見直すことや
体をほぐす習慣をつくり、
歪みをなくして疲れを減らすことも意識して日頃から自分の体を労る、整えるということが大事だと改めて感じました。