今夜も一杯”ふわもり”で!

晩酌が好きな飲んだくれエンジニア・ふわもりさきの晩酌録とつぶやき記録。

20代女性のひとり暮らし物件探し

ひとり暮らし歴約2年、

大変なこともあれど、何ひとつ怖い目に遭うことなく住むことが出来ているふわもりです。

 

久しぶりにボンビーガールを見ていたら、

上京する女性の物件探しコーナーをやっていたので興味深く観ていたら、物件探していた時の自分を思い出したので、ふわもり的な見解ですが

「ひとり暮らし物件探しのススメ」

なんていうのを挙げてみます。

※あくまで、ふわもりの経験談によるものなので絶対ではありません。

安全神話を唱えるものでもありません。

※防犯意識は持ったうえで、暮らしましょう。

 

  1. 駅から家までの道にどれだけ街灯があるか
  2. 深夜営業のお店があるかどうか
  3. 人通り、車通りがあるかどうか
  4. 最寄り駅の利用者の雰囲気
  5. 管理人さんもしくは大家さん

 

1.について

駅から家までの道に街灯が多いのと、

ルートが少なくとも二通りあるといいですね。

特に夜遅くなるなら、街灯がある道は確実に。

 

2.について

夜遅くても食品が買えるお店や

万が一、何かあった時に駆け込める場所ともなるので最低1店舗はあると安心だし便利ですね。

 

3.について

人通りや車通りの少ないところは心細いですからね。

また、通る人や車から雰囲気も取れますしね。

 

4.について

特に電車通勤する方はこれは知った方がいいのかと思います。

もっとも、私の最寄り路線はいろいろな意味のワーストなのですが、最寄り駅に関して言えば悪くはなかったです。

ここは、アクセスの良さもある程度は加味していいかと思います。

 

5.について

こればかりは契約する時じゃないとわからないし、借りる人と大家さんとの相性もあるので一概に言えませんが、金銭や法律?も絡むので大事だと思います。

あと、若い女性が住むことへの配慮があるなしだけでも大きいです。

私が住むことになり、大家さんご本人から

「こちら持ちでモニター付きインターホンに付け替えますよ」とご対応くださったのは本当に心から安心しました。

こういうご配慮があるのも安心ですよね。

 

ひとり暮らしとなると、お金も手間もかかります。

家賃以上にお金はかかりますし、苦労もします。

けれど、一番大事なのは御自身の命や安全です。

なので、住むところは安全安心快適さを優先してほしいと思います。

 

これからひとり暮らしをする女性が安心して暮らすことが出来ることを、心から願います。