夏を知らせてくれるカエルとカブトムシ
夏の風物詩といえば、
仙禽のかぶとむしと新政の天蛙じゃないですか?
どうも、ふわもりです。
今年もまた飲むことが出来ました。
新政 天蛙
こちらは、発砲感がとにかくすごい!
保存するのも開けるのも注意を払わないと、吹き出してしまう「暴れる蛙くん」です。
しかしながら、これが美味いんです。
キュンとした酸味と乳酸菌を思わせる甘みがカルピスを彷彿とさせます。
「大人のカルピス」なんて親しまれるのも納得です。
仙禽かぶとむし
この鮮やかなかぶとむしが現れると、aikoの「カブトムシ」が歌いたくなりますね。え、ならない?←
かぶとむしが好きな蜜のような甘さかと思いきや、日本酒の旨みもくるので、甘さと旨さ両方好きな昆虫の気分になれます←
今年は、これら二種の更なる入手困難度と
ふわもりの多忙も相まって、飲むことは出来ないと思っていたのですが、思いがけず会えて嬉しい!
私の日本酒サマー、ようやく来ました!
(`・∀・)ノイェ-イ!