静岡の「げんこつハンバーグ」を体験してみた

静岡に来たので、

人気ハンバーグ店の「炭焼きレストランさわやか」に行ってきました！

入るや否や、案内待ちのお客さんがたくさん！！！

ざっと20組近くはいたのではないでしょうか……

(ふわもりが行ったのは11:20頃で、開店後20分くらいのこと)

整理券を発行すると、なんと90分後……！ﾉ)ﾟДﾟ(ヽ

あ、これが普通らしいです。。

待ち時間は噂で聞いて、

2時間は待つと想定していたので寧ろラッキー？

待つこと約1時間半、出番が来ました！

ちなみに、発券後にQRコードを読んでアクセスすると想定待ち時間と何組待ちかが出てきまして、そこからメールアドレスを登録すると案内が来るという仕組みもありました。

これは便利！待ち時間に近くでお買い物も出来ますね。

そして、定番のげんこつハンバーグを

オニオンソースで注文しました。

ﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ───ｲ

げんこつハンバーグだぞお！

此処からはお店の方がカットして仕上げをしてくれます。

カットしてー

ジューっと焼いていきます

そして、ソースをかけて完成！

ちなみにソースをその場で掛けるか掛けないか尋ねられます。

ふわもりは半分だけ掛けてもらうことにして、残りはテーブルにある岩塩をガリガリっと削って食べてみました。

まずは一口……

おぉ……ジューシー！

そして、中の程よいレア感！

げんこつハンバーグは中が程よくレアなのがデフォルトらしいです。

オニオンソースの甘酸っぱさとの相性が良くて、これは食べやすい！

岩塩をかけた方のお肉はと言うと……

お肉の旨みがジュワーっときて、甘さが感じられます。

これはこれで私は好きです！

11:00~15:00のランチの時間帯ですと、

スープとライスorパンがつくとのことで、おなかいっぱい食べれて嬉しいですね。

静岡県内で32店舗ある炭焼きレストランさわやか、

静岡にお越しの際は、最寄りのさわやかに行ってみてください！

ただーし！

どの店舗も並ぶのは必至なので余裕をもって行かれることをオススメします！

待ち時間状況を確認できるサイトもございますので、事前確認にぜひ。

https://airwait.jp/WCSP/storeGroup/SGC7OxFeSm

今夜一杯"浦霞 生一本"で！

今日はちょっと寒いなぁ

お野菜もあるし、鍋でもするか〜

な今夜はこちら！

浦霞の生一本

ササニシキ使用の特別純米酒です！

具沢山な鍋物にはお燗でも冷でもいける純米酒のお酒がしっくり来るなぁ〜

旨みも程よい酸味もあり、お食事に合いますね。

日本酒を殆ど飲まないという義弟夫婦から頂き、呑兵衛牛さんと夜な夜な飲んでいますㅋㅋ

しかし、いくら殆ど飲まないからとはいえ

これ程いいお酒を頂いたら御礼をしなくちゃ！と思うのは情だけではなく、完全に日本酒好きの性ですな。

簡単おつまみ「ピリ辛はんぺん」

火を使わない

和えるだけ！

の簡単おつまみを教えて頂いたので早速作ってみました。

材料はこれだけ！

• はんぺん
• マヨネーズ
• 豆板醤(お好みの辛味系調味料で)

はんぺんをさいの目にカットして、

マヨネーズと豆板醤を和えるだけ！

あとはごまや小口ねぎを振りかければいい感じになります♪

マヨネーズのコクとピリ辛が

ビールやハイボールなどのいいおつまみになります！

豆板醤をゆず胡椒や他の調味料にすれば、お好みのはんぺんおつまみになるし、

はんぺん1枚とおウチにある調味料で出来る手軽さがいいですね！

あー、止まらない！

梟書茶房で読書と珈琲タイム

次の予定まで2時間ほど時間が空いた

ウィンドウショッピングはもういいかな

なんなら小腹も空いた

となったので、池袋のエソラにある

梟書茶房(ふくろうしょさぼう)さんに行ってきました。

あ、本のチョイスは「鉄道」というワードだけで手に取って読んでみた本です。

ドトールコーヒー系列の

本と珈琲をコンセプトとした喫茶店です。

https://www.doutor.co.jp/fukuro/

店の各所に本棚があり、ジャンルごとの雑誌や文庫本などが揃っています。

旅系、グルメ系、ファッション系、などなど…興味があるジャンルやタイトルの本を手軽に手に取って席で読むことができます。

そして、平日の昼16時頃でしたが案内待ちが数組居るほど、多くの方が来店されていました。

おひとり様やふたり組が殆どでしょう。

読書する方も多いので、他の喫茶店に比べたら比較的静かです。

珈琲や紅茶、軽食、ケーキの他にもパスタなどの主食メニューも揃っております。

中でも定番はこちらのパンケーキ

注文が入ってから焼き上げ、スキレットで提供されるパンケーキはシンプルながらもふわふわでバターと卵の香りがふんわりと美味しい逸品！

パンケーキと珈琲をお召し上がりの方は多く見受けられたので、定番＆イチオシなのでしょう。

来たらこのセットと読書が定番コースになりそうですね。

ちょっとした合間の時間や、 

いつもとは違う珈琲タイムを過ごしたいと思ったら本棚に目を遣り、赴くままに手に取った本を傍らに珈琲タイムをするのもオススメです。

ぶどう郷のワイン祭り！

昨日10月6日、

山梨県の勝沼で開催されていた

かつぬまワイン祭りに行ってきました！

このような試飲グラスを1,000円で購入すると、出展されている24ものワイン蔵のワインが試飲できるんです。

ワインがいっぱい！！！！

凄いですね、これだけたくさん(写真はあくまで一部)のワインが試飲できるんです！

ワインだけでなく、出展元によっては

ぶどうジュースだって飲めちゃうんです！

ぶどうたっぷりのジュース、

今まで飲んだことの無い深みと甘みがするジュースに感動！

ワインが苦手、お酒が弱い方でもジュースの試飲が出来るので楽しむことができます。

私ふわもり、

実はワインはあまり飲まないうえに赤ワインが苦手でしたが、このイベントで画期的な赤ワインに出会いました！

こちらの、アジロンという種類の赤ワインです。

赤ワインというと

苦い、強いイメージで、ふわもりはあまり飲めなかったです。

けれど、このアジロン種は

甘い……！

ジューシー……！

今まで私が飲んでいた赤ワインと違う！

美味しいー！

赤ワイン苦手と自称していましたが、そんな苦手だった壁を破る素敵な赤ワインの種類に出会いました。

こちらの蔵以外にも、アジロン種はたくさん扱っており、飲み比べたりしましたが私にはどれも口に合って美味しく飲めました。

こうして、たくさんの種類のワインを一度に飲むと、自分の好みはもちろん味の特徴からそれぞれの蔵の特徴も感じられます。

ワインの面白さとお酒造りの奥深さを試飲を通して感じられるのも、このような試飲イベントの醍醐味でしょう。

こちらのワイン祭り、

毎年恒例で、10月頃に開催されています。

• ワインが好きな方
• ワインに詳しくないけど興味がある方
• 山梨のワインを知りたい方

には是非行って欲しいイベントです。

都心からですと、

新宿で特急あずさやかいじを使って1時間半ほどで行けて、最寄りの勝沼ぶどう郷駅からはシャトルバスも出ています。

来年も行きたいし、

来年はもっとワインのことを知ってから行きたいと思います！

身の回りの整頓は思い出を振り返るタイミング？

今月から新生活がスタートしましたが、片付けが一向に終わる気配がありません(￣▽￣;)

今は使っていないであろうものがどんどん出てきては、思い出に浸る……みたいなことを何ターンも繰り返しているもんで。。

ふわもり家もそうですが、

親族もまた最近、身辺整理をし始めたようで昨日祖母宅に行ってお手伝いに行きました。

40年余住んでいる祖母の家には、大正生まれの私の曾祖母にあたる方のお着物や反物が沢山出てきました。

今は亡き曾祖母ですし、まして祖母も何十年も桐箪笥から開けていなかったので仕立て屋？に持って行ってもらおう、と決めて整理を始めようということで母と孫の私が行きました。

終活という言葉をよく聞くようになりましたが、我が親族でもその動きが出てきたのか？と少し不安にもなりましたが、本人からしたら決してマイナスでもないよう？

きっと、生きている間に故人との思い出を振り返ったり、自分の身の回りのことを整理して遺されるもの達への負担を軽減することもあるのかもしれないですね。

とはいえ、

ふわもり祖母(御歳81、最近気が短くなってきた相変わらずボケは全くない)は

「もう私ゃ着ないし置いてあっても使い道ないから売っちゃおうと思うのよ」

なんて理由なんだろう…と昨日終わったときのリアクションで改めてそう思いました(￣▽￣;)

味噌マヨ鮭のホイル焼き！

スーパーで鮭が安かったので、

ホイル焼きにしてみました！

ホイル焼きと言えば、バター醤油という方が多いかもしれませんが、今回は

味噌とマヨネーズで味付けてみました。

味噌小さじ1杯

マヨネーズ大さじ1杯

お酒小さじ1杯

砂糖小さじ1杯

を混ぜたソースを鮭とキノコ、タマネギを載せたところにかけて、焼くだけ！

完成！

あ、中を確認するのに身を割った後ですいません(￣▽￣;)

仕上げにお好みで黒コショウをかければ、

香りよし、味よしの鮭のホイル焼きが出来ます！

味噌とマヨネーズでコクがあり、

キノコで旨みもじゅわーとでるので純米酒のお供にも良さそうですね。

味噌ベースでアレンジ次第では、

ちゃんちゃん焼きみたいにも出来そうなので次は味噌と酒粕でやってみようかと思います。